養分には絶対理解できない競馬で勝つためのマイノリティ資質

養分には絶対理解できない競馬で勝つためのマイノリティ資質
記事公開日:2019/04/17

競馬に対しての向き合い方は人それぞれで、真剣に勝とうとしている人もいればG1しか買わないようなライト層もいる。中には馬券を買わないで純粋に観戦している人だっている。
そういう前提で競馬は成り立っているわけで、僕の価値観が絶対正しいということもないし、間違っているということもない。

パレートの法則

世の中は基本的にパレートの法則で成り立っていると僕は考えていて、競馬においても同じことがいえる。
おそらく、真剣に勝とうとしている人は2割でそれ以外が8割

真剣に勝とうとしている人の中にも、勝っている人が2割で負けている人が8割。
勝っている人の中にも、長い目で見ればずっと勝ち続けられる人と負ける人が出てくる。

このようにして本当に勝っている人ってのは絞られて限られてくる。
上位数パーセントに入るには、常に2割のマイノリティ組に属す必要がある。

よく競馬で勝っている人は5%というが、それが正しいとするならば、このようにどんどん削られて絞られていくのだろう。

勝つための本質

ここで一つ疑問なのは、「真剣」の定義は何かということ。
毎日5時間競馬の勉強している人だっているし、1時間の人もいる。
でも1時間の人が真剣じゃないかといったら、そんなことはない。

僕は、競馬で勝つ方法はすごくシンプルで、データを集めて検証を繰り返すしかないと思っている。

結局はこれに尽きる。
パドック分析だろうが調教だろうが指数だろうが何をテーマにしようと、やっていることの本質は「仮説・検証・アウトプット」これしかない。

僕は指数が専門分野なので、基本的にそれ以外のことはやっていない。
パドックや調教を限界まで極めたことがないので、そのテーマに優位性があるのかないのかはわからない。

「やってみてダメだった」なら説得力があるが、
「やってもいないのにダメだった」とは絶対に言うべきではない。

「パドック分析で長期的に勝つなんて無理だろう」
と僕は思うが、それはあくまで僕の所感であり、日本中探せば勝っている人もきっといるだろう。

「できない」と決めつけてしまってはそこで思考が止まってしまう。
勝てない養分の根本的な原因はそこにあると考えている。

「苦しんでもがくヤツだけが壁を越えて上に行ける。乗り越えられない壁に出会った時が限界」


スポンサーリンク

暗黙の前提

「養分の思考」を突き詰めて考えていったとき、その本質は「爬虫類脳」である。
人間は「爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳」の3種類の脳で成り立っている。
○○脳は僕のブログではしつこいくらい登場するが、これがセンターピンなのである。

詳しく説明している記事:
https://swingroot.com/triune-brain/
出典:爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳|3つの脳の構造でわかる人間の三大欲求

養分は、「爬虫類脳」によって衝動的に行動してしまうから、考える力が不足している。
申し訳ないが、これは事実だ。バトっているわけではない。

その結果、競馬で負けていることに対して、様々な言い訳を用意する。
なぜ勝てないのか、の本質を見ることができない。

大抵、
・自分の考えが正しいと思い込んでいるか、
・自分を騙して無理矢理現状に満足しようとしているか、
・誰かに責任転嫁するか、
まぁそんなところだろう。

これを無意識レベルでやっていて、それに気づいていないから爬虫類脳=トカゲだということ。

Twitterなんかを見ているとそれが顕著にわかる。
だから僕はほとんど人と絡まないようにしている。

思考を止めるな

上記で、パドック、調教、指数を例に出したが、競馬で勝つためのアプローチ方法は一つではないし、答えはない。

例えば、人の予想を買うことも、突き詰めればありだと僕は考えているし、最短で勝つ方法の一つとも考えている。
なぜなら、本当に優位性のあるロジックが既に出来上がっているのだったら、何も努力せずともそれに乗っかるだけで勝てるから。

が、そこにトカゲを狩る落とし穴がある。
爬虫類脳は「楽して稼ぎたい」に素早く反応するからだ。

Twitterで、○○をリツイートしたら○○円プレゼント!
ってのを毎日のように見かけるが、これが爬虫類脳を狩るための罠だということに気付いていますか?

つまり、これと同様で、有料予想は爬虫類脳の人(養分)を狩るための毒も混ざっているということ。
また厄介なのは、予想を売る側もほとんどの人が爬虫類脳だということ。

この構造を理解しているかいないか、その差は非常に大きい。

爬虫類脳のトカゲさんは大した思考もなくネームバリューや煽り文句で予想を買ってしまうので、勝てないのは当然である。

逆に言うと、「人の予想を買う」ことに対してマジメに検証している人はマイノリティだから、「人の予想を研究する」というのも観点として成り立つはずだ。

しかし、基本的に人に投資をするという行為は、「わからない」というリスクを許容しなければならない。
どうしても情報が不足する。だから本来、予想を売っている人物のバックボーンだったり、検証の仕方、検証の数等を総合的に判断して信用できるかを判断する必要がある。
これというのはつまり、「情報の真の価値」を見極める能力となるので、実は予想を買うという行為は非常に高度なスキルを要するのである。

何も考えもなしにお金だけ払えば勝てると思っているようでは一生勝てない。
世の中そんなに甘い話はないのである。

いつも詐欺のような予想を買って騙されたりする人は一度考えてほしいものだ。
僕はそういう人たちを救ってあげたい(笑)

本当はトカゲさんにこそこの記事を最後まで読んでほしいが、残念ながら既にドロップアウトしているだろう。

本質を見れる頭の良い人だけがここまで生き残っているはず。


スポンサーリンク

僕は予想家でも何でもない

最後になるが、僕は予想家でも何でもない。ただ趣味でブログをやっているだけだ。
確かに予想を販売しているが、ただ資金確保を目的にしているだけで、プロでもなんでもない。

「予想家」
「予想屋」
「プロ」
「馬券師」

この言葉ほど胡散臭い言葉はない。

本当に優位性のあるロジックがあったり、本質を理解している人はこんな意味不明な言葉は絶対に使わない。
でもやたらと自称○○な人って多いですよね。

貴方はなぜ、こういう言葉を使いたがる人が多いのか、思考し、説明できますか?

競馬理論カテゴリの最新記事